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December 20, 2010

Vocal: Yome「おーい。ちょいちょい、ちゅちゅちゅちゅ」

KISSICOのメインボーカリスト、そしてギタリストDannaのpretty wifeであり、またバンド名「KISSICO」の由来の元になっている人物である。「KISSICO」の前身は「Marboo & Double Dribbles」という名で、Gu、Ba、DrのトリオでDannaがメインボーカルをつとめていた。そのバンドの練習にたまたま見学に来ていたYome(もともといろんなバンドでボーカルをやっていた)がメンバーに「歌ってみなよ」と言われ、一曲歌ったところ、「Dannaより声が通る」「かっこいいー」等々。とても好評でそのままそのバンドのメインボーカリストになってしまったのである。(メインボーカルのお株を取られてしまったDannaはすっかり息消沈し、痩せこけてしまったのは言うまでもない。)バンドの顔であるボーカルが変わったのだからバンド名も変えようということになり、Yomeがもともと呼ばれていたあだ名「キシコ」を横文字にし「KISSICO」にしようと西新の居酒屋「太鼓判」でメンバーは酒でへべれけになりながら、酒の勢い一発で決めてしまった。(メインボーカルも取られ、バンド名も変えさせられたDannaはさらに痩せこけ、目が死んだ状態になってしまう。)その場で焼酎のボトルに「KISSICO」と書かれたのは言うまでもない。その場でいつもどうりそのボトルが空いてしまったのも言うまでもない。
Yomeは高校時代パンク少女であり、大学時代はRock’n roll、そして社会人になりBlues、Soul、讃美歌等にめざめ、いろんな音楽を吸収した人物であるが、なかなか彼女の歌に反映されていないのが彼女の特徴である。(なんやそれ)
無類の猫好きであり、街角で猫に出会うと後ろを追いかけて「おーい。ちょいちょい、ちゅちゅちゅちゅ」と分けのわからん彼女独自の「猫語フェイク」を使い、猫をナンパするのが得意技である。(Dannaもこの手でやられたらしい)彼女の猫語フェイクは、KISSICOの曲に使われるのはそう遠くはないだろう。

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